ミャンマー のオススメルートと見所
こんにちは!ケンジです!
ミャンマーに旅行に行ったのでオススメルートと見所を紹介 します。
★ミャンマー・マンダレーの見どころ
★ミャンマー・ヤンゴンの見どころとオススメレストラン
★ミャンマー・マンダレーの見どころ
★ミャンマー・ヤンゴンの見どころとオススメレストラン
基本情報
ミャンマーは東南アジアにある共和制国家。
場所はタイの西、バングラデシュの東、中国の南に位置します。
面積は約67万㎢で、日本と比べても大きい国です。
昔はビルマと呼ばれていました。
現在の国家顧問であるアウンサンスーチーさんが軟禁されたりと、 国の情勢に関するニュースで名前を聞いたことがある人も多いので はないでしょうか。
ミャンマーは東南アジアにある共和制国家。
場所はタイの西、バングラデシュの東、中国の南に位置します。
面積は約67万㎢で、日本と比べても大きい国です。
昔はビルマと呼ばれていました。
現在の国家顧問であるアウンサンスーチーさんが軟禁されたりと、
治安情報
実体験から言うと、ミャンマーを実際に旅行してみて、 一度も危ないと感じたことはありませんでした。
検索すると危ない目にあったという記事も出てきますが、 都市部でぼったくられたとか、そういうものが多いです。
外務省が発表している危険度のランクでは、場所によっては危ないこともあるようなので、それなりの注意は必要です。
外務省HP:https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_018.html#ad-image-0
実体験から言うと、ミャンマーを実際に旅行してみて、
検索すると危ない目にあったという記事も出てきますが、
外務省が発表している危険度のランクでは、場所によっては危ないこともあるようなので、それなりの注意は必要です。
外務省HP:https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_018.html#ad-image-0
VISA情報
2018年10月から日本人は観光目的で30日以内であればVISAなしでの入国が可能となりました。
2020年9月30日までビザ免除延長が決定しています。
以前はVISAの申請が必要で面倒だったようですが、 観光で外国人を呼びたいのか、規制が緩くなっています。
参考情報::https://www.pitt.jp/news/detail.php?nid=568
ちなみに、イギリス人はVISAが必要です。 持っていないと出発の空港で止められます。ただ、 VISAが必要と言っても申請すれば1両日中に許可がおり、 メールで許可証が送られてきました。
参考情報:https://evisa-myanmar.net/page/myanmar-visa-for-uk-citizens
2018年10月から日本人は観光目的で30日以内であればVISAなしでの入国が可能となりました。
2020年9月30日までビザ免除延長が決定しています。
以前はVISAの申請が必要で面倒だったようですが、
参考情報::https://www.pitt.jp/news/detail.php?nid=568
ちなみに、イギリス人はVISAが必要です。
参考情報:https://evisa-myanmar.net/page/myanmar-visa-for-uk-citizens
通貨&物価
物価はアジアの中でも比較的安いです。
旧首都ヤンゴンのホステルは1泊300円くらいからあります。
食事もローカルなお店で食べるのであれば、1食200円くらいで済みます。
通貨はチャットを使っており、2020年1月現在で1チャット=0.074円となっています。
ミャンマー国内は観光者が多い場所はドル表記があるところも見かけましたの で、場合によってはドルも使用可能だと思います。
ミャンマー国内は観光者が多い場所はドル表記があるところも見かけましたの
オススメルートと見所
飛行機で旧首都ヤンゴンに入り、バスで遺跡のあるバガンへ、 バガンから更にバス移動でマンダレーへ移動、マンダレーから飛行機で出国というルートがオススメです
飛行機で旧首都ヤンゴンに入り、バスで遺跡のあるバガンへ、
旅行ルートを考えるにあたり、色々と調べたのですが、
マンダレーは空港もしっかりしており、
あまり時間がなかったのでマンダレーから他国へのバス移動はしませんでした。(ラオス へ行きたかったので、バスだと相当距離があったのもあります)
★ヤンゴンからバガンへのバス移動:【最新】ヤンゴンからバガン遺跡まで夜行バス移動
★バガンからマンダレーへのバス移動:【2019】バガンからマンダレーへのバス移動
ミャンマーで絶対見るべきオススメスポット
1.ヤンゴンの黄金の塔シュエダゴンパゴダ
1.ヤンゴンの黄金の塔シュエダゴンパゴダ
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黄金に輝くパゴダと呼ばれる仏閣の中でもひときわ大きいのがこちら。ヤンゴンにあります。
街の中心地からもかなり近いので、タクシーですぐ行けるのも良いところ。
【2019】ヤンゴンの見どころとオススメレストラン
2.バガン遺跡
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ヤンゴンから夜行バスで8時間程度北の方に移動した場所にある遺跡群です。夕焼けや朝焼けに映える古代の遺跡は絶景です。
★バガンの朝日・夕日スポットおすすめなど:【2019】バガン見どころまとめ
3.シンピューメパゴダ
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ミャンマーの中でも珍しい白亜のパゴダ。亡くなった王妃に向けて作ったという逸話があります。
インスタとかでも昨今有名になったので、見たことがある人も多いかも。ヤンゴンから行けます。
★シンピューメパゴダ行き方;【2019】シンピューメパゴダへの行き方
4.ユーべインブリッジ
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ヤンゴンにある橋です。橋の上からの夕焼けは絶景です。
★ユーべインブリッジ:【2019】マンダレーの見どころ
ミャンマーに来たら食べたいオススメ料理
1.モヒンガー

ナマズで出汁を取った麺料理で、生臭さはありません。ナマズは東南アジアでは養殖も盛んで、結構たべられてます。白身のタンパクな味なので出汁にもなります。
2.シャン・カオスエ

シャンは地域の名前、カオスエは麺という意味だそう。オススメの場所は999 Shan Noodle Shop!
【2019】ヤンゴンの見どころとオススメレストラン
3.屋台料理
東南アジアではあるあるの、屋台料理。ヤンゴンで見かけたのは串に刺した具材を鍋にくぐらせて食べるタイプ。
1.モヒンガー

ナマズで出汁を取った麺料理で、生臭さはありません。ナマズは東南アジアでは養殖も盛んで、結構たべられてます。白身のタンパクな味なので出汁にもなります。
2.シャン・カオスエ

シャンは地域の名前、カオスエは麺という意味だそう。オススメの場所は999 Shan Noodle Shop!
【2019】ヤンゴンの見どころとオススメレストラン
3.屋台料理
